2014年08月31日

みちのく郷山保全隊(北上)の活動(8月4回目)

みちのく郷山保全隊の活動報告が下記の通りありましたので紹介します。  8月30日(土)みちのく郷山保全隊は花巻市矢沢地内大森山にてかねてから  準備を進めていた山仕事入門講座を開催致しました。  心配されていた天候も雲が多いながらも時々薄日の差し込むまづまづの天候となり  ました。  受講生33名その他スタッフや関係者を含めると50数名の参加者となりました。  今回花巻地区開催ということで初期段階から中心となって準備を進めてくれた大桐  さんの司会進行で始まり、佐藤代表の挨拶に続き来賓としていわて里山再生協議会  の武藤会長から挨拶を頂いた後ラジオ体操を行って実技講習に入りました。  最初受講者全員を対象にチェンソーの構え方の基本姿勢について講習し、その後  チェンソー初体験のグループと経験者のグループに分かれ、初体験グループは準備  された丸太を使って切り下げ、切り上げ、水平切り等チェンソーの基本的な操作方  法を経験者グループは受け口の作り方について講習しました。  昼食後は、林野庁の助成を受けて購入したチッパーシュレッダーの実演を行って見  せ、小型ながらもその能力の高さに驚いていました。  午後は初体験グループは午前中に引き続き基本操作の練習を行い、経験者グループ  は伐木班と目立て班に分かれ講習しました。  伐木班はクサビを使った小径木伐倒ということでガターカットの方法について講習  しましたがほとんどの人が初めて見る方法だと言っていました。  目立て班は、自己所有のチェンソー持参の参加者が多く、それらを使って目立て前  の切断時間と目立て後の切断時間をストップウオッチで計りその違いを実感させま  した。中には自分のチェンソーがこんなにも切れるものだったんだとあまりの違い  にビックリしている方もいました。  初体験グループの方には最後にサプライズで代表者2名の方に立木を伐倒していた  だきました。  スタッフの指導を受けながらも狙ったポイントに見事に倒すと周囲で見ていた他の  グループからも歓声と拍手が起きました。  今回の講習は限られた時間で初歩的な一部分の講習しかできませんでしたが受講者  からは勉強になったという声が多く聞かれました。  またもっと色々学びたい、また講習会を開いて欲しいという声も多くありました。  この様な要望には前向きに対応していきたいと思います。  森林再生研究会のホームページへ:http://www.eins.rnac.ne.jp/~issk/ 北上26.81.jpg 北上26.82.jpg 北上26.83.jpg
posted by いわて森林再生研究会 at 20:01| 活動記録