2016年10月16日

森のチェンソー講座(9月2回目)

 


9月25日(日)森のチェンソー講座(9月第2回目)が開催され、受講生25名、スタッフ13名

が参加しました。


今回も9月第1回目と同様造材と集材です。


林内に残置していたスギ間伐材を造材(玉切り)し、道路脇まで運び出す作業でしたが今回は前回使用した「ひっぱりだこ(ウィンチの商品名)」2台にロープウィンチ1台を新たに加えました。

このロープウィンチはホンダの50CC4サイクルエンジンを使用していますが、カナダのポータブルウィンチ社製で「PCW−5000」というタイプの機種です。

牽引力は1トンでロープウィンチと言われるようにワイヤーではなく繊維ロープを使って牽引します。繊維ロープはワイヤーと違って柔らかく軽いので扱いがとても楽になります。

ひっぱりだこと同様のセッティングで集材することもできますが、今回は架線(空中線)を張っての架線集材の方式で集材しました。


架線集材の場合設置が多少面倒になりますが、設置後の集材は効率良くなります。


集材作業では合わせてトビ口やサルカン(トチカン)、トング等の補助具の使用方法についても実習しました。


次回開催は10月8日(土)です。




 

 





posted by いわて森林再生研究会 at 20:03| 活動記録

みちのく郷山保全隊(北上)の活動

みちのく郷山保全隊の活動報告が下記の通りありましたので紹介します。

9月24日(土)みちのく郷山保全隊は花巻市矢沢地内大森山に於いて林野庁の里山整備事業を行いました。

 参加者は8名で以前除間伐し林内に残置してた材の造材と林縁までの運び出しを行いました。

材の運び出しには隊員所有の運搬車を借り受け実施しましたが小型運搬機とはいえ改めて機械の能力の高さに驚かされます。

約7立方の材を運び出し林内は見違えるほど綺麗になりましたがまだ少し残材があるので今月もう一度同様作業を実施しようと考えています。





posted by いわて森林再生研究会 at 20:02| 活動記録

みちのく郷山保全隊(北上)の活動

みちのく郷山保全隊の活動報告が下記の通りありましたので紹介します。

9月22日(木)みちのく郷山保全隊は北上市上鬼柳地内山林に於いて県民参加の

森林づくり活動を行いました。

 曇り空の下6名の参加者でスギやマツの枯損木や劣勢木の除間伐を行いました。

 現場は湿地帯で藪蚊が多く、対抗策として蚊取り線香とネットを被っての作業とな

りました。

蔓絡みも多く高枝切りで蔓切りをしたり、掛かり木ではロープや滑車を使って対応

しました。

 長年手入れされなかった林では蔓も相当太く成長したものもありますが、蔓切りは

単に絡まれた樹木を助けるという以外に来季の作業のためにも大切なことと思います。

いわての森林を守る会(北)の活動

 9月18日(日)いわての森林を守る会(北)の活動が行われ9名が参加しました。 「朝から降雨予想が高く、小雨も降ったりで実施が危ぶまれましたが、活動時には曇りながら

降雨もなく予定どうり実施しました。」

 整備場所の山主の家屋の近くに樹齢50〜年、樹高23M、抜根直径58センチ位のスギが あり台風等で家屋を直撃しそうなので、整備の一環として伐採にかかりました。

   伐採に先立ち、お神酒と塩で清めてから、今年から会に所属した会員が伐倒を実施し、見 事狙いどうりの場所に倒しました。

 周辺もかなり綺麗に整備されました。山主からスイカ、飲み物等の差し入れを受け、帰りに はかぼちゃ、夕顔等のお土産をいたたきました。」